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子育て・育児の【過去記事】 カテゴリーの一覧

2008'02.08 (Fri)-No.14

褒めるだけでいいの?

2007年12月10日の記事より抜粋
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さてさて

先日、幼児教育に携わっている友人と食事をした時こんな話がありました。



■本当になにもできない子ですか?



そこの学校では

対象年齢が 1歳から 小学校3年生くらいまでだそうです。

1歳から。。。。すごいですよね。



やはり、このような学校に通わせるわけですから、
小学校受験を考えている親御さんがほとんどなわけです。


そのなかでも、ちょっとびっくりな話がありました。


そのお母さんは、小学校3年生と、あと、5歳だったかしら、と1歳のお子さんがいます。

私の友人はその1歳の子をみているらしいのですが、

おかあさんが、

「この子はなんにもできなくてーーー」って言ったそうです。



なんとその学校では、50分寧の授業があるらしく、その間、ちゃんと席に座っているのだそうです。
1歳ですよ!

ええええ!

ですよね。


私の甥っこは2歳過ぎましたが、元気に(汗)歩き回っていますよー^^;

そして、

私が、見ていた、小学校5年生の男子は15分もちませんでした嶺 笑


子どもの集中力は15分です。(ほんと)



それが、50分席に座っているっていうのですからおどろきです。

すわっているだけで、すごいです。



それなのに、そのお母さんは、「なにもできなくてっ」っていうんですって。




「できなくってあたりまえですからーーーー!!」

というか、

「できてますからーーーーーー」





子どものことになると、ついつい、視野が狭くなってしまうのでしょうね。

学力だとかやっぱり気になりますよね。

ほかの子を比べてみて、少しでも劣っていると、(うちの子は・・・)って悩みにつながったりしますよね。




でも、今は完成してなくっていいんです。

右左が間違ったっていい。
そのうちわかるようになります。

足し算や引き算が今できなくたっていい。
そのうちできるようになります。

漢字が今できなくったっていい。
そのうちできるようになります。


もちろんあきらめろっていっているわけではありません。

それなりの練習をする必要はあるのかもしれません。

でも
できないからといって、「できない子だ」って悲観することはないということです。

今は、まだ成長の途中です。完成形ではありません。


学力だけに惑わされないで。



■子どもにどんな人になってほしいですか?



親が果たすべき一番大事なことは

将来、自分たち(親)が死んだあと、

子どもが自分の力で立って、自分の力で判断して生きていく力を
つけること
 ではないでしょうか。


そのためにいろんな経験をしているのが今であって、
けっして、そのこの能力を測ることが「学習」ではないんです。




また、自分の力で生きていく子どもを育てるためには、子どもを叱ることも必要です。

最近では
褒める教育が主流になってきました。

それはとってもいいことです。

もっと、もっと褒めて褒めて子どもは育てた方がいいと思います。でもね、だからといって、

叱らない方がいいというわけではありません。


でもなんでも偏りすぎてはいけません。
すべてはバランスが大事です。

褒めればいいわけではないんですよ。


いけないことは、いけないと、叱ることも、褒めることと同じようにとても大事なのです。


昨今は自分の子どもを叱れない親が増えているのだそうです。

私の友達いわく、それは、子どもをペットにしてしまっていることと同じだと。



なぜなら、親に叱られたことがない子どもは、挫折するからです。

大きくなって、成人して、
社会に出て、仕事でミスなどすることもあるでしょう。

そこで、叱られなれていない子どもたちは、
親にも叱られたことのない子どもたちは、 

どう自分の気持ちに対処していいのか、
自分を叱った人に対してどう対処していいのか、わからなくなってしまうのです。

全人格を否定された気分になってしまうのではないでしょうか。


学校の先生にもそんなことは言われたことがなかった。
親にもそんなこと言われたことがなかった。



でも、社会にでれば、数多くの不合理なことにでくわし、

自分の力のなさを直視させられ、

理不尽な要求をのまなければならない状況が、

いくらでもあることは、私たちはすでに知っているはずです。


守って、守って育てることは、「面倒を見る」とは言えても「育てる」とは言えないのかもしれないですね。


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2008'02.07 (Thu)-No.13

子育ての悩みでセルフセラピーカード

先日、子育ての悩みをお持ちの方にセルフセラピーカードをしました。

セルフセラピーカードとは、
心理学者のチャックスペザーノ氏が考案した、カードセラピーです。

計48枚のカードが、
自分の「こころ」の気づいているところから
「気づいていないところ」までを映し出す

とても有効なセラピーの一つです。




彼女は、4歳の女の子と1歳半の女の子のお母さんです。

はじめての子どもの長女との関係で悩んでいました。
今も4歳の長女が一週間の半分以上は近くに住むおばあちゃんの家にとまっているということで、
ちょっと辛い状況でがんばっていました。

あさ、幼稚園の準備をして、おばあちゃんちにむかえにいっているという状況だったようです。

初めての子って、何もかもが初めてで、とまどいと、回りの声とで
余計に不安が大きくなってしまうのですよね。


長女に厳しくしてしまって、失敗した分、次女にはちゃんとやってあげようと思い、
それはそれでうまくいっているのですが、

それが、長女に「お母さんは、次女ちゃんには優しい」と思わせているようで。。。

とのことでした。





セルフセラピーカードで彼女がひいたのは、
「つながり」でした。

つながり


これはヒーリングのカードです。


セルフセラピーでいう「癒し」とはちょっと一般的に使われている癒しとは違います。

よく「癒された〜い〜」ってな感じで「癒し」って使われますよね。

でもここでの「癒し」は積極的な意味を持ちます。


積極的な癒しってなんでしょう?

それは、

自分でまず行動する。

そのために気づかなければならないことがある。

それに気づいて、行動してはじめて、「応援」が入る。

人の成長や、学びこそが、癒しなのです。
ここには積極的な意味での癒しがあります。


つまり、「つながり」をもつこと。
これが、彼女の悩みを突破できる鍵になっているのです。


それは、

自分から話しかけること かもしれません

子どもが怒られるようなことをする前に ほめられるようなことを見つけて褒めることかもしれません。

もちろん、子育ては生活なので、いつもパーフェクトである必要はありません。

だから、「あーやっちゃった」って思ったときに、
あまり、罪悪感をもたずに、「ごめんね」でもいいし、
なにか話しかけることかもしれません。


なんでもいいのです。
ふっと 思って自分からつながりを持つこと。それが彼女にとっては必要なようでした。


もしかしたら、あたりまえのことかもしれませんね。


その
当たり前のことを 意識して 行動する と、また、なにか変化が起こるのです。



そのあと、彼女は、「真実の愛」のカードを引きました。

真実の愛

このカードは、今、抱えている悩みをかかえていることは、「真実の愛」を感じるために必要なことですよって
メッセージです。


今の悩みを解決する過程で「真実の愛」が見えてくるのでしょう。

その悩みがなければ、もしかしたら「真実の愛」が存在するのにもかかわらず、気付かなかったのかもしれません。


あなたには、「真実の愛」が与えられていますよ。

気づいていないだけで、あなたにはちゃんと真実の愛がありますよ。

だから大丈夫。 この悩みを抱えていることで自分を責めないで下さい。

それは解決できるからこそ存在しています。
解決の過程こそに意味があるのです。


とカードが教えてくれているような気がしました。



昨日、その彼女からメールがきました。


な、なんと、長女ちゃんが、家に帰ってきて、ここ数日一緒に寝ているようです!!!

私もびびびびびっくりでした 笑


「葉子さん、なにかしましたか」なんて言われましたが、こちらが聴きたいぐらいです。笑

でもこういった、ぷちシンクロってときどき起こるんですよね。


潜在意識はふかぁいところでみんなつながっていますから。


きっと、お母さんの潜在意識に、長女ちゃんとつながりをもつ というコミットメント(宣言)
が響いて、長女ちゃんにつたわったのかもしれません。

子どもってすっごく敏感だから。


また、お母さんがそう宣言することで、なにか、長女ちゃんにたいする態度がほんの少しだけ変わったのかもしれません。

そのお母さんのちょっとした変化が、 ドミノの一番小さなコマを倒したのでしょう。


それがばたばたばたと倒れて行って、長女ちゃんに、おうちで寝ようって思わせたのかもしれませんね。


その小さなドミノを倒すヒントをくれるもの
気づかせてくれるもの
その道具として

セルフセラピーカードがとってもやくにたちました。


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2008'02.06 (Wed)-No.12

それでも自分を受け入れられない人へ

2007年10月7日の日記より抜粋
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自分をうけいれる」ということについて最近書いてきましたが、
それでも自分を受け入れられない人へ

焦る必要はないですよ。

先日いったとおり、
自分を受け入れましょうっていって、すんなりうけいれられるのならば、
心理療法はいりませんって。

ただちょっとやり方やコツを知ることで
できるようになる人もいらっしゃるのではないかと思い、紹介したまでです。


自分を受け入れられた!→ 癒しが進む
のかもしれない し、

癒しが進む→ 自分を受け入れられた!

になるのかもしれない。

卵がさきか、鶏がさきか、そんなところは論ずる必要はないのです。


まだまだそのタイミングじゃないだけ。
きっとその日は来ます。



その日を迎えるためにも、

自分を受け入れることの大切さを知ってください。

それは決して自分をあきらめることじゃないってことを知ってください。

心のどこかにおいといてもらう、それだけでも効果はあると思います。


自分のことが受けられられない自分を 許してあげてください。

自分を受け入れるなんてできなよねぇ って気持ち、あなたは十分にわかってあげられるでしょ 笑

その、優しさといたわりの気持ちをもって、


「焦る必要ないよ」
「大丈夫だよ」
「今はできなくても、これからこれから♪」って、

いとしい人に声をかけてあげるように、優しい言葉をご自分にかけてあげてくださいね。



そう思えなくてもいいんです。

言ってあげるだけでいいんです。

できれば、声にだしてあげるといいですね。

さらに、鏡をみながら言ってあげるのも効果的ですよ。

ゆっくりでいいんです。

ゆっくり、ゆっくり、成長していきましょう。

あなたは あなたのまんまで十分です。

変わる必要はありません。
もしかしたら変わることはないでしょう。

成長していくだけです。


今のあなたも、
まだまだ未熟なあなたも、
あなたでいいんです。

そして、
子どもが大人になったように一緒に成長していくのです。


子どもは、それではだめだから大人になるわけではありません。
子どもは子どものままでも、大切な存在であり、かけがえのない存在なのです。


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2008'02.04 (Mon)-No.10

自分を受け入れる

2007年9月21日の日記より抜粋
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「自分を受け入れましょう」

よく、心理セラピーや自己啓発の本に、書かれていますね。
ご覧になったことがあるかたもいらっしゃるかと思います。


でも。。。。
これ。。。。

自分でできるなら 心理療法っていらない

ってくらい、奥の深い話なんですよね。

それができてるなら悩んでなんかないよーって。

悩み=今の自分に納得してない状況 なんですもの。


たとえば、自分は話べたで。。。って悩みがあったとします。

別に話さなくても生きていけますよね。
周りをきにしなければ、どうってことありませんよね。

きっとその人よりも お話が下手な人っていますよね。

だって、つまらない話をえんえんと、話している人っているじゃないですか。笑

そろそろ飽きたよー のサインをこちらが出しても
お構いなし 笑

こういう方は、多少お話が下手だったとしても悩んでいませんよね。笑

上等、上等♪


でも、悩んでいる人はその状況に満足してないからこそ、不満がある。

もし、その程度で満足できるのであれば、「悩み」として浮上なんかしません。

今の自分はいやだ。
今の自分の話のへたっぷりはいやだ。
ほかの人からはうまいって言われるけれども、自分ではいやだ。

という思いがあるんですよね。


そんな時に、「そんな自分を受け入れましょう」っていわれても!

受け入れられるならば、悩んでませんって。と私は思ってしまうのです。



じゃぁ、よく、心理セラピーの本や自己啓発の本が言っている
「自分を受け入れましょう」っていったいどういうことなんでしょうか。

どうすれば、自分を受け入れることができるのでしょうか。

長くなっちゃいました。
続きは明日。

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2008'02.03 (Sun)-No.9

先生とママのあのねの関係

2007年7月30日の日記より抜粋
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今は夏休みなんですよね。

ママたちの日記に書いてある行事をみながら小学校教員時代を
思いだしては
感慨にふけっております。


ちょっと、先生の本音をこぼしていこうかな。


先生が仕事をする上で一番苦手としていたり、難しかったりす
ることってなんだかわかりますか?


そう、そうなんです

保護者との人間関係
だったりするんです。


苦手なんだけど、でも、相当大事なことだということも知っています。


先生と保護者の信頼関係ができていれば、
子どもがちょっとくらい問題行動起こしても、
どうにかなるものです。

子どもはしっかりみています。

あ、お母さんと先生、仲がいいな
二人で協力して私のことみてくれているな

と思えた子どもというのは、ちょっとくらいやんちゃをおこし
ても大事に至りません。


4年生の子どもたちの担任をしたとき、

とっても目立ちたがりやで、わがままな子がいました。
お勉強はできるけれども、どうも、いい友だち関係を築けない子で
した。

すきな子に対しても、過剰なちょっかいをだしていまうため、
泣かれてしまうのです。
本人は好きだからこれまたかわいそうでした。

その子の保護者とは常に連絡をとっていました。

というよりも

連絡をとっているよという姿を子どもに見せました。

連絡帳に、今日の良かったところを書いて
わざとこう言って渡しました。

「中は見ずに、お母さんに渡しなさい」と。

こういわれたら、99%の子どもはまず、見ますね

その子のおかあさんは学校によくお見えになっていたので、
悪いことは口頭で、
いいことはお手紙で、知らせるようにしていました。


子どもは、
「おかあさんと先生なかいいよねー。今日も会う?」と嬉しそうにしていました。

そんな日は、大きな事件は起こしませんでした。

これをやったから一気によくなったということはありませんでしたが、

大きな事件を起こさない日が増えた=ほめることが増えた
ことにつながりました。


保護者との協力体制ができていなければ、
私ひとりではどうにもならなかったなって思います。


ママ達にとっても、先生って、子どもの学校生活において、大事
な要素ですよね。

当たり前すぎですかね。

「今年は○○先生よー あたりー」とか
「。。。。はずれ。。。」とかされてますでしょ笑

子どもの担任をしていただくわけですから、学校生活にとって
は本当に大事ですよね。

たとえ、はずれの先生にあたってしまったとしても、
そこで、「はい、おわった〜」と諦めないでほしいなって思い
ます。

確かにいろんな先生いらっしゃるので、諦めざるを得ない先生
にあたるかもしれません。

ほとんどの先生は一生懸命です。
その一生懸命さが、たまにからまわりすることもあります。

そこで、保護者のお力をお借りしたいのです。

「子どものためにタッグを組む」寧のです。




と、こんな感じで私が教員時代に感じていたことをここに記し
ていこうと思います。


すべて今だから書けることです。

もし、今も先生をやっていたら書けなかったことがいっぱいあ
ります。

立場や立場や立場などを考えると、
なんと建て前の多いこと。。。。


今の私だから伝えられること、知ってほしいこと、を発信して
いきます。
わがままだなーーーって思われたらごめんなさいね

そんな先生のダメダメなところも含めて伝えていきます。

(私やその回りの先生のことなので、すべての先生がそうってわけじゃないですよ)


先生って、

こんなこと考えているんだ、
こんなことに腹をたててるんだ、
こんなことが悲しいんだ、
こんなことが嬉しいんだ、


って、知ってもらえると嬉しいです。

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